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私たちは、お客様の大切な住まいのリフォームに関するさまざまなご質問やご不安を理解しています。

このページでは、多くのお客様からいただく共通の疑問点について、わかりやすく回答をまとめました。

リフォームは、単なる住まいの改装にとどまらず、お客様の生活をより快適に、より豊かにする大切なプロジェクトです。

そのため、計画段階から工事完了後まで、さまざまな疑問や不安が生じるのは自然なことです。

ここでは、見積もりの費用から工事期間、施工中の生活への影響、アフターケアに至るまで、幅広いトピックについて詳しく説明しています。

これらの情報が、リフォームをお考えの皆様の不安を和らげ、より明確な計画を立てる助けとなれば幸いです。

もちろん、ここに記載されていない個別のご質問や、お客様の特定の状況に関するお問い合わせも大歓迎です。

私たちステップリフォームでは、20年以上にわたるリフォーム施工の経験を活かし、お客様一人ひとりのニーズに合わせたリフォームプランをご提供しています。

専門知識を持つスタッフが、お客様の夢を実現するための最適なプランをご提案いたします。

美しく機能的で、長く愛される住まいづくりのために、どんな小さな疑問でもお気軽にお問い合わせください。

工事全般について

  • 工事中に外出しても大丈夫でしょうか?

    戸締まりだけご注意頂ければ、工事中にお出かけされても特に問題はありません。内装工事など室内で作業を行う場合は、お客様にお立会い頂く場合がございます。

  • カタログ (見本帳) に無い塗装色でも可能でしょうか?

    基本的に各メーカーの見本帳に無い塗装色での塗装も可能でございます。
    各メーカーの色見本帳には、数十種類のオリジナルカラーが掲載されておりますが、それ以外の色を使う場合は、調色という作業を行ないご希望の色を作製いたします。
    調色の場合もやはり色見本は必要となりますので、(社)日本塗料工業会が発行している「塗料用標準色見本帳」からご希望のカラー作製いたします。
    ※塗料用標準色見本帳には、建物・インテリア・設備機器などによく利用される色が数百種類掲載されており、官公庁の指定カラーやJIS標準色も取り入れた色構成で実用的なカラー選択をサポートしております。
    ただし、弊社は調色をあまりお勧めしておりません。(調色を否定している訳ではございません)

    【調色のデメリット】
    赤と青と黄 (色の3原色)で構築されている塗料用標準色見本帳の中に原色の近似色やピンク系など、色飛しやすい構成が含まれています。色飛=褪色となりますので、かっては鮮やかなピンクだったものが短期間に白っぽくなってしまうといった事が起こりやすいです。
    塗料用標準色見本帳の色見本は近似色(似通った色)が多数あるので、似通ったカラーは作りやすいのですが、完全な同色は作成しづらいです。

    塗料用標準色見本帳には有効期限があるので、期限後に廃盤になるカラーもあり、同じ色が永久に掲載されているとは限らないです。
    これらは、塗装工事中に何がなしかの理由で塗料が不足した場合や後々のメンテナンス等で塗料が必要になった際に同色の塗料が作れなくなってしまう事も考えられます。
    さらに、調色の場合はメーカー標準のカラーで塗装するよりも塗料代が2〜3割増になってしまいます。
    このようなことから、なるべく各メーカーの色見本帳から塗装色を選択していただく事を弊社ではお薦めさせていただいております。

  • アクリル塗料ってどうなんでしょうか?

    施工性が高くコスパに優れたアクリル塗料は、住宅などの外壁塗装でもポピュラーな存在の塗料でございます。 アクリル塗料の弱点としては、他の塗料比べて変色しやすく、耐久年数も短めなので、若干メンテナンスに気を遣うところですが、コスパが良いので、こまめに外壁を塗り替えて建物の新鮮さを保ちたいといったケースに最適です。

  • 遮熱塗料とは何でしょうか?

    そもそも、屋根に求められる重要な機能は家を保護するという事ですが、昨今の気象変化から屋根に新たな機能が求められるようになってきています。従来の懸案となっている地球温暖化の問題や特に都市部におけるヒートアイランド現象など、夏季シーズンの高温化が著しくなっており、その暑さを凌ぐために利用するエアコンの大量使用がさらに温度の上昇に拍車をかけるという悪循環となっています。また、エアコンの一斉使用は、激しい電力消費をともうため、クールビズなど省エネや節電対策が推奨されております。
    そのような背景の中で、建物に塗布する塗料により建物内の温度を効果的に下げるために開発されたのが「遮熱塗料」でございます。この遮熱塗料を屋根に塗布することにより、建物自体が熱を吸収することを抑制するため、建物内の部屋の温度を15℃から20℃くらい下げる事が可能です。エアコン等の使用量が減り電気料金の負担も軽減し節電・省エネに貢献いたします。実際に弊社で遮熱塗料を施工させて頂いた施主の皆様も遮熱塗料の効果を体感して高評価をいただいております。

  • ペットの犬を外で飼っているけど大丈夫ででしょうか?

    ペットのワンちゃんは、外壁に届かない場所に繫いでおいていただければ問題ございません。 お庭での放し飼いや外壁の側に繫いでしまった場合、塗料の乾燥前にワンちゃんが壁に寄りかかったりすると大変な事になりますので、その点ご注意ください。

  • 休憩時のお茶出しは必要でしょうか?

    「共働きなどで自宅が留守がちのため、お茶出しの仕度とかできないですけどどうしましょう?」 このような質問をよく頂くのですが、休憩時にお茶出し等をしていただく必要はございません。 ましてや、そのためにパートやお仕事をお休みする必要は全くありませんので御安心ください。 もちろん、ご厚意でお茶出ししていただいた場合には、職人さん共々感謝して頂戴いたします。

  • 工事に際してご近所への挨拶はどうすれば良いでしょうか?

    工事に際しての近隣へのご挨拶は、弊社が責任をもって行いますので、御安心ください。 施主様ご同行でのご挨拶ですと、近隣の方がご遠慮されて、本音で気を付けて欲しいと思っている事を伝えづらくなってしまう場合がございます。(普段のご近所付き合いがあるため、気を遣わせてしまいます) その点、業者単独でご挨拶に伺うと、気を付けて欲しい事や思っている事をストレートにお伝えくださいますので、弊社の方でも対策を立てやすく仕事もスムーズになります。 尚、それとは別に施主様の方で、個人的にご挨拶をしていただくのも宜しいかと思われます。

  • 工事前に庭の片づけや整理をしておいたほうが良いですか?

    そのままで特に問題はありません。 但し、壁の側に置いてあるものや施主様が大切にされている物等は事前に片付けておかれた方が良いでしょう。 物置(保管庫)・花壇・敷石など、移動に手間の掛かるものは、予め工事開始前に業者さんにお願いする方が宜しいかと思われます。 後々建物が奇麗になると周囲が余計に気になりますので、その時に廃棄したい物(普段処分できずにいた物等)があれば一緒にお願いすると良いと思います。
  • 見積りだけ出してもらって、お断りすることは可能でしょうか?

    見積りのみのご依頼も承っており、見積りは無料でございます。 お客様のご予算や施工のご希望に合わせて数種類のお見積りを出させていただきますが、ご検討の結果、お断りいただくことももちろん可能でございます。 その後のしつこい勧誘などはありませんので、ご安心くださいませ。 ただ、一度点検がてら傷み具体を把握しておくと、実際に塗り替えが必要な時期をわかりますのでおすすめでございます。

  • 高圧洗浄を行う時にご近所の方々が干している洗濯物は大丈夫でしょうか?

    万が一の事もないとは言えませんので、可能ならば干さないで頂けると弊社としては助かります。

  • 高圧洗浄作業を行った後に雨が降っても大丈夫でしょうか?

    高圧洗浄を行った後、3週間くらいの間であれば雨が降っても特に問題はありません。 多少の汚れの再付着などもあるかもしれませんが、塗装に影響はありません。

外壁塗装について

  • 家屋の傷む原因は何でしょうか?

    家屋の外部にあたる外壁や屋根のダメージについては、自然環境から受ける影響が劣化に大きく関わります

    ・雨や雪による湿気外壁や屋根の破損箇所から水が入り込み建物の内側から腐朽等の劣化が生じます。
    ・二酸化炭素 (炭酸ガス)大気中の二酸化炭素は中性化によりコンクリートを腐食し劣化させます。
    ・熱激しい温度の上昇や下降は、建物を腐食させる結露を生みだします。
    ・カビや苔等の汚損家屋の景観を損ねるうえ、人体にも影響を及ぼすことがあります。
    ・紫外線建物にとって一番厄介なのが紫外線で、紫外線にさらされ続けると塗装の塗膜は大きなダメージを受け躯体の寿命を著しく低下させてしまいます。

    その他にも大気汚染による酸性雨や温暖化問題など、外壁劣化の要因として自然環境は大きなウェイトを占めております。

  • 外壁塗装は吹き付けより手塗りの方が良いのでしょうか?

    吹き付け塗装と手塗り塗装の一番の違いは耐久性です。 時間や費用の面等でコスパに優れる吹き付け塗装は、手塗り塗装に比べて施工費を比較的安価に抑える事が可能です。 但し、機器を用いたスプレー塗装(塗料を吹き付ける)では、塗料のクイツキがあまり良くないため、刷毛・ローラで丹念に塗り込んでいく手塗り塗装のような、本来外壁塗装に必要とされる耐久性を得ることができません。 外壁塗装はそう度々施工するものではありませんので、何か特別な理由がない限り、一度塗装したらできるだけ長持ちさせたいと思う施主様がほとんどです。 その施主様のお気持ちに応えるべく弊社では耐久性重視の手塗り塗装にこだわっております。

  • 外壁の塗り替えや修繕が必要な状態とは何でしょうか?

    建物を長持ちさせるには、早め早めの対応が大切になります。

    1.外壁の汚れ(黒カビ・苔なとの藻類)が前より目立って見えるようになってきた。

    2.壁のひび割れ(クラック)が多くなった。

    3.外壁に触ると白っぽい粉のような物が手に付着するようになった。※チョーキング現象

    4.手すり・門・階段等の鉄部が光沢を失い、錆が発生してきた。

    5.木部のひび割れや酸化による腐朽やツヤの消失。

    6.シーリングや目地の部分に隙間が開いてしまった。※目地・シーリング

    7.建物の基礎部分にひび割れが目立ちはじめてきた。

    8.雨天時に外壁に雨水が染み込んでしまっていたり、跡がのこった。

    9.屋根(コロニアルスレート)部に苔やカビ等の汚れが付着してきた。

    10.雨樋(雨戸い)が破損したり、ゴミづまってしまった。

    外壁や屋根に上記のような症状があらわれたら、一度業者に相談してください。

  • 外壁塗装って必要でしょうか?

    なぜ外壁塗装をするのか?については、「新築から10年経過したので」とか「何か薄汚れてきたから」とか皆さんいろいろな理由があるかと思いますが、それはそれで間違いないと思います。 プロの目で外壁塗装の目的にお答えすると、その一番の目的は建物の躯体の保護、続いて建物の美観の維持でございます。
    外壁や屋根に建てた当時には無かった傷みが出はじめたら、躯体が弱ってきたという証拠ですから、やはり塗装の塗り替えや傷んでいる部分の修繕をするなどの保護が必要になります。

  • 外壁塗装工事に先立って用意しておいたほうが良い物はありますでしょうか?

    工事にあたって施主様にご用意頂くものは特にございません。 ただし塗装工事の作業の際には、電源 (コンセント)・水道は必須となりますので、こちらの2点は施主様より拝借させていただきます。 その他に、トイレ・車両の駐車スペースがあれば拝借させていただけると幸いです。

  • 外壁塗装工事期間中は窓の開閉や洗たく物を干したりできますか?

    工事の期間中 (天候にもよりますが数日程度)は、塗装作業を行う上で必要な養生を窓枠などに施しますので、基本的に窓の開閉することはできません。 従いまして、洗濯物やふとんを干すといった窓の開閉を伴う作業はしていただくことはできません。 しかしながら、例え数日程度の工事期間と申しましても、お子様や家族の員数が多いお宅の場合は、洗濯が滞ると大変ですので そのようなケースでは、ベランダの塗装を最初に仕上げる事で、いち早く洗濯を再開させる事も可能でございます。 事前にご相談をいただくことで、なるべく施主様の生活に塗装工事の影響がでないよう柔軟に対応することが可能でございます。

  • 外壁塗装の工事中は在宅していた方が良いのですか?

    工事中に御自宅を留守にされても、もちろん問題ございません。 ただし、万一の盗難等に備え留守中の防犯対策 (鍵掛け・戸締り等) は万全にしてお出かけくださいませ。

  • 外壁の塗り替えは通常どれ位の費用がかかるのでしょうか?

    工事箇所の範囲や条件、使用する塗料などにより変わるため、実際の現場を見ないと正確な金額を出すことはできません。 お見積りは無料で行っていますので、一度ご相談くださいませ。 なお、参考までに単価表をご覧いただければ幸いです。

  • 外壁の塗り替えはどれ位経ったら必要でしょうか?

    外壁の素材や塗装の種類などによっても異なりますが、一般的に5~10年で塗り替えれば、美しい外観を保つことが可能でございます。 ただし、立地条件などによっても変わるため、あくまで目安としてお考えくださいませ。 劣化の症状に気付いたら早めに対処することで、建物自体の寿命を延ばすことができます。

防水工事について

  • 防水工事はどのような場合に必要ですか?

    防水工事は以下のような場合に必要となります:
    ・建物の屋上や屋根
    ・バルコニーやベランダ
    ・浴室やキッチンなどの水回り
    ・地下室や半地下の空間
    ・外壁(特に雨漏りが心配な箇所)
    また、築年数が経過した建物や、すでに雨漏りなどの問題が発生している場合にも必要です。

  • 防水工事の種類にはどのようなものがありますか?

    主な防水工事の種類には以下があります:
    1.アスファルト防水:耐久性が高く、大面積に適しています。
    2.ウレタン防水:柔軟性があり、複雑な形状にも対応できます。
    3.シート防水:施工が比較的速く、様々な素材に対応可能です。
    4.FRP防水:強度が高く、防水性能も優れています。
    5.塗膜防水:既存の表面に直接塗布できる簡便な方法です。
    6.モルタル防水:コンクリートやモルタルに防水剤を混ぜる方法です。

    それぞれに特徴があり、建物の状況や要求される性能に応じて最適な工法を選択します。

  • 防水工事の耐用年数はどのくらいですか?

    防水工事の耐用年数は、使用する材料や工法、環境条件によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです:
    ・アスファルト防水:15〜20年
    ・ウレタン防水:10〜15年
    ・シート防水:15〜20年
    ・FRP防水:15〜20年
    ・塗膜防水:5〜10年
    ・モルタル防水:10〜15年

    ただし、定期的なメンテナンスや点検を行うことで、耐用年数を延ばすことが可能です。

  • 防水工事中は生活に支障がありますか?

    工事の規模や場所によって影響の度合いは異なりますが、一般的に以下のような影響が考えられます
    ・騒音や振動が発生する場合があります。
    ・工事箇所の使用が一時的に制限されます。
    ・臭気が発生する場合があります(特に塗膜系の防水材料を使用する場合)。

    ただし、できる限り生活への影響を最小限に抑えるよう工事計画を立てます。例えば、騒音の出る作業は日中に集中させたり、臭気が気になる場合は十分な換気を行ったりします。

  • 防水工事後のメンテナンスは必要ですか?

    はい、防水性能を長く保つためには定期的なメンテナンスが重要です
    ・年1〜2回程度の目視点検
    ・排水口や樋の清掃
    ・小さな亀裂や剥がれの早期補修
    ・5〜10年ごとの専門業者による点検と必要に応じた補修

    適切なメンテナンスにより、防水工事の耐用年数を延ばし、大規模な修繕の必要性を減らすことができます。

  • 既存の防水層の上から新たに防水工事をすることは可能ですか?

    可能な場合がありますが、以下の点を考慮する必要があります
    ・既存の防水層の状態(劣化具合、密着性など)
    ・新旧の防水材料の相性
    ・防水層の総厚みによる荷重の増加
    ・下地の状態
    専門家による詳細な調査を行い、最適な方法を判断します。場合によっては既存の防水層を撤去して新規に施工する方が良いこともあります。

水回りについて

  • 水回りのリフォームにはどのくらいの期間がかかりますか?

    工事の範囲によって異なりますが、一般的に以下のような期間が目安となります:
    ・キッチンのみ:1〜2週間
    ・浴室のみ:1〜2週間
    ・トイレのみ:2〜3日
    ・洗面所のみ:3〜5日
    ・全面的な水回りリフォーム:3〜4週間
    ただし、建物の状況や特殊な工事が必要な場合は、さらに時間がかかる可能性があります。

  • 高圧洗浄って何ですか、気をつける事

    工事中は一時的に水の使用が制限されます。ただし、以下のような対策を行い、生活への影響を最小限に抑えます:
    ・工事箇所以外の水の使用は可能な限り確保します。
    ・断水が必要な場合は、事前に通知し、短時間で済むよう調整します。
    ・長期の断水が避けられない場合は、仮設の水道設備を用意することもあります。

  • 古い建物でも水回りのリフォームは可能ですか?

    はい、可能です。ただし、以下の点に注意が必要です:
    ・配管の老朽化状況を確認し、必要に応じて更新します。
    ・防水工事や床の補強が必要になる場合があります。
    ・建物の構造によっては、大規模な改修が必要になることもあります。
    事前の詳細な調査により、適切な工事計画を立てることが重要です。

  • 水回りのリフォームで費用を抑えるコツはありますか?

    はい、以下のような方法で費用を抑えることができます:
    ・既存の配管をできるだけ活用する。
    ・高級品ではなく、中級品の設備を選ぶ。
    ・オプション品は必要最小限にする。
    ・工事の範囲を絞り込む(例:キッチンのみ、浴室のみなど)。
    ・オフシーズン(冬場など)に工事を行う。
    ただし、品質や安全性を損なわない範囲で検討することが大切です。

  • 水回りのリフォーム後、メンテナンスは必要ですか?

    はい、定期的なメンテナンスが重要です:
    ・排水口や配管の清掃(月1回程度)
    ・水栓やシャワーヘッドの清掃(3ヶ月に1回程度)
    ・給湯器の点検(年1回程度)
    ・シーリングの確認と必要に応じた補修(年1回程度)
    適切なメンテナンスにより、設備の寿命を延ばし、トラブルを予防できます。

  • 水回りのリフォームで省エネ効果は期待できますか?

    はい、以下のような対策で省エネ効果が期待できます:
    ・高効率の給湯器への交換
    ・節水型の水栓や便器の採用
    ・断熱性の高い浴槽の選択
    ・LED照明の導入
    これらの対策により、水道代やガス代、電気代の削減が可能です。

  • 水回りのリフォーム中の生活はどうなりますか?

    工事中は一定の不便が生じますが、以下のような対策を行います:
    ・工事箇所以外の生活空間の確保
    ・粉塵や騒音を最小限に抑える工夫
    ・必要に応じて仮設トイレや簡易キッチンの設置
    ・工事スケジュールの詳細な説明と調整
    お客様の生活スタイルに合わせて、最適な工事計画を立てます。

  • キッチンリフォームの工事期間は何日くらいですか?

    製品や設置先の状況にもよりますが、工事にかかる日数は2~3日程度です。

  • キッチンのリフォーム工事中は家の水が止まります?

    工事中に停止させて頂く水栓はキッチンのみで、その他の場所に影響はございません。

  • 浴室リフォームの工事中の入浴はどうすればよいですか?

    浴室リフォームの施工中はお風呂をご利用頂けませんので、公衆浴場等のご利用をお願いしております。

  • 和式トイレを洋式トイレに改修できますか?

    改修可能です。(和式トイレから洋式トイレへのリフォーム工事も多数の施工実績がございます。)

  • 既存のトイレに手すりや棚を新設したいのですが可能でしょうか?

    現地調査のうえ対応させて頂きます。

内装工事について

  • 壁紙の貼替えサイクルはどのくらいですが?

    お部屋の環境などより劣化状況も変わりますが、壁紙耐用年数は通常5~10年程度です。

  • 部屋に家具などが置いてある状態でもクロスの貼替えはできますか?

    お部屋に家具などがあってもクロスの施工は可能ですが、お荷物の移動に関しましてはご相談下さい。

  • 壁紙の貼替え工事の最中は立ち会いが必要ですか?

    通常、工事の際は立ち会いをお願いをしておりますが、お客様の御都合や空き物件など、日中の立会が厳しい場合はご相談下さい。

  • フローリングの耐用年数はどのくらいですか?

    使用するフローリング材の質にもよりますが、20年から30年程度が目途となります。 経年劣化などにより割れが顕著になってきたら貼替えの目安です。

ステップリフォーム

サービス対応エリア

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神奈川県内のほか都内の各区でも対応

       

横浜市をはじめ、神奈川県全域や東京都内の各区でも、お客様からのさまざまなリフォームのご要望にお応えしています。私たちは、お客様一人ひとりの細かな要望にも真摯に耳を傾け、そのニーズに迅速かつ丁寧に対応することを心掛けています。丁寧なアフターフォローサービスと充実の長期保証により、見えない部分にも安心を提供致します。どんなリフォームのご相談もお待ちしております。

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